気に入った作者のものは何冊かまとめて・・・
10代の後半からの人たちにすすめたい本。
大人が読んでも十分に読み応えがある。
子どもが小さかった時に読んであげた絵本
の中から・・・
ジャンルは特になしの、何でもありの本。
心を揺さぶる本に出会うと、感動に胸が震える。
子ども達に伝えたい本がある。
日常の世界を離れ、夢と冒険の世界へといざなってくれるもの、それは時に魔法であり、吸血鬼だったりする。
宝捜し、自分探し、幸せ探し、冒険はいつも胸が躍るもの。
わくわくどきどきの世界へどうぞ。
子どもの本の仕事に関わり始めて7年がたちました。最初は何が何だかわからずに、やみくもに本を読みました。800冊ほど読んだでしょうか。(平成15年11月29日現在)いやあ、児童文学は奥が深いです。もう、大人の本が読めなくなってしまいました。その一端をここにご紹介いたします。コメントの※印は読んだのがかなり前でうろ覚えで書けないので後で調べて書きます。(いつになるかわかりませんが)
私が読んでおもしろかったというものをあげただけなので、好き好きがあるから他の方が読んでおもしろいかどうかはわかりません・・・
でも、一度手にとって見てくださると嬉しいです。